＜第1回定例会＞
令和元年9月5日（木）

〇企業視察会、意見交換会
　11名参加

○企業視察会
ものづくりに特化した「小樽らしさ」を掘り下げる機会として企業視察会を行った。
�@株式会社光合金製作所
�A北海バネ株式会社
�B株式会社産鋼スチール

〇意見交換会
地元小樽に残ってもらうためにはどうしたらいいか、学生の意見を聞くため、職業能力開発大学校の学生と意見交換を行った。
　

＜第2回定例会＞
令和元年11月13日（水）
〇勉強会、グループワーク
　15名参加
　　　

○目的
＜勉強会＞
「小樽らしさ」とは何かを共有するため、人口、雇用、観光についての小樽の現状と、それに対する政策を内容とした勉強会を開催した(講師?産業振興課 武田課長)。
＜グループワーク＞
勉強会を踏まえ、人口減少の抑制は市の最重要課題であるとの理解から、グループワークのテーマを「人口減少抑制」とC・P・Oの活動テーマである「観光とものづくり」の二つに分けワークした。

＜第3回定例会＞
令和2年3月3日（火）〜令和2年3月5日（木）
　 　

○道外視察
＜目的＞
地域性や独自性を意識した「小樽らしさ」を模索し、モノづくり産業の可能性を探ることを目的として、ものづくりに特化した地域らしさのあるまちづくりを行う先進都市の視察を行った。

＜視察先＞
�@NPO法人まちづくり役場（滋賀県長浜市）
�Aめがねミュージアム（福井県鯖江市）
�B合同会社ツギ（福井県鯖江市）